「マーケットプレイスからの収入がなくなったら…」という不安から解放されたくないですか?
Udemyが日本から撤退したらどうしますか? 垢バンされたらどうしますか? ストアカがなくなったらどうしますか?
売れるカリキュラムや売れるサービスの作り方はわかっている。固定した生徒さんがリピートしてくれるので、安定した収入も入ってくる。
でも、マーケットプレイスがなくなったら収入が突然途絶えてしまう。
その不安から逃れられないのではないですか?
その悩みは解消できます
「Udemyは大好きで辞めるつもりなんかない、むしろもっとUdemyでの活動量を増やしたい。だけど不安だ。」
さあこの悩み、どうしたら解決できるのでしょうか。
「そういえば…?」と思い出したことがあります。
私はUdemyやストアカの先生から「中野さん、ThinkificかTeachableで自分のオンラインスクールを作る相談に乗ってほしいんだけど」と言われたことが何度もありました。
そうですよね、ブロガーがアメブロの削除リスクを回避するためにWordPressでセルフホストでブログを運営するように、Udemyやストアカで活動するだけでなく、自分のオンラインスクールをセルフホスティングすればいいのです。
セルフホスト、つまり自前のオンラインスクールを作って運営するのです。
「でもセルフホスティングでオンラインスクールを作るのは難しそう、面倒くさそう」
たしかにセルフホスティングに必要な要素は最低でも7つあります。
1.コース作成
2.コースのアップロード
3.セールスレターの作成
4.決済を受けるしくみ作り
5.商品を納品するしくみ作り/オンラインで受講するしくみ作り
6.受講生にメールを送るしくみ作り
7.返金対応に備える
頭ではわかっていても、現実的に自分で実装できるか?となると不安ですよね。
例えば…
・コースコンテンツはどこにどうやってアップロードする?
・セールスレターはどんなツールを使って、どんな構成で作る?まさかWordPressの固定ページで作る?それともペライチ?URLはどうすればいい?
・決済はPayPal?Stripe?購入ボタンってどこに貼ればいいの?分割決済はどうすれば実現できるの?
・売上通知はどうやって受け取る?売上通知を受け取った後、お客様にどうやってコンテンツを納品する?Zipファイルにしてメールで送る?(ファイルサイズが大きいとメールに添付できないよね?それに売れるたびに毎回手作業で送るの?)サーバーにアップロードして、手作業でダウンロードURLをメールで送る?それともパスワード付きのWordPressサイトを作ってそこでコンテンツを視聴してもらう?(そのサイトってどうやって作る?)
・受講生からの質問をどうやって受ける?どうやって答える?質問用のメールアドレスを作っておくのか、質問を投稿するためのGoogleフォームを作っておくのか?他に方法はある?
・コンテンツのアップデート情報や、関連商品の発売のお知らせはどうやってメールで送る?購入者メールアドレスを一括管理してメルマガ配信スタンドから送るの?
・返金対応ってPayPalの場合はどうやってやるの?Stripeだったらどうやる?
ああ、わかります。痛いほどわかります。実際にこれらを解決しなければならないと思うともううんざりですよね。
「リスクはあるけど、このままマーケットプレイスでやっていくほうがラクだな」という気持ちになるのもわかります。
セルフホスティングに必要な要素7つが、たった3ステップでできるとしたらどうでしょう?
あなたがやるべきことは複雑で、しかもたくさんあるように見えたと思います。
セルフホスティングに必要な要素は7つもありました。駆け出しのアフィリエイターだった頃の私はこれを国内のシステムで実装するのに、メルマガ配信スタンドやペライチ、自分のWordPressブログ、Cyfonsなど、あれこれつなぎ合わせることに苦労しました。何度も頭を抱えたものです。
でも英語圏のシステムを使ってステップバイステップでやればとても簡単にオンラインスクールが構築できます。
セルフホスティングに必要な要素7つがたった3ステップでできるとしたらどうでしょう?
その3ステップとは…
- オンラインコースを作る
- Teachableでオンラインスクールの初期設定をする
- Teachableでオンラインコースを販売する
たったこれだけです。
しかも作業スピードを加速させるボーナスもあると言ったら興味がありますか?
例えば多くの人が不安を抱えるのが「Teachableって英語だよね…」というところです。でも、大丈夫です。
Digital Asset MasterClass は11のモジュールで構成されています。
各モジュールであなたが学ぶのは次の通りです。
モジュール 1:このコースに必要なリソース
あなたがDigital Asset MasterClassでオンラインスクールを構築するのに必要な機器やアプリケーションを理解し、準備していただきます。
モジュール2:動画を作成する
オンラインコースの作り方を学びましょう。
本コースでは顔出しをしないスクリーンキャスト形式で作成します。だから構えなくて大丈夫です。
モジュール 3:Teachableを使う理由
ここではなぜTeachableを使うのかをお伝えします。
他のシステム、例えばThinkificやKajabi、あるいは国内で提供されているCyfons、マイスピーの会員制サイト、WordPressを使わない理由を学びます。
モジュール 4:Teachableの契約をする
Teachableのアカウントの作成、プランの選択をして契約を済ませます。
モジュール 5:Teachableを独自ドメイン化する
あなたがTeachableのアカウントを作成するとあなたのスクールのURLとして「https:// あなたのアカウント名.teachable.com/ 」が付与されます。
このモジュールでは独自ドメイン化するかどうかと、独自ドメイン化の方法をお伝えします。
私自身は独自ドメイン化していますが、ユーザーの利便性やユーザー層によっては独自ドメイン化しない選択もあると考えています。
モジュール 6:Teachableを日本語化する
Teachableは英語圏のサービスなので、様々なメニュー表示が英語になっています。
生徒さんが見る画面も英語になっています。
自国の言語に置き換えられる画面が用意されていますので、日本語にローカライズするやり方を学びましょう。
モジュール 7:Teachableの初期設定をする
スクール名をつけたり、プライバシーポリシーや利用規約、特商法表記のページを用意したり、あなたの講師プロフィールなどを設定していきます。
モジュール 8:Teachableにコースを作る
モジュール2で作成した動画コンテンツ、つまりあなたのオンラインコースをTeachableで販売できるようにアップロードします。
モジュール 9:価格を設定する
プライシングの種類を学んで、モジュール8で作成したオンラインコースを販売できるように決済の設定をします。
モジュール 10:スクールのデザインをととのえる
スクールデザインやヘッダーとフッターの設定、セールスレター、チェックアウトページ、サンキューページのデザインを整えます。
モジュール 11:コースを公開する
モジュール8で作成したオンラインコースを販売できるよう公開します。
たったこれだけなんです
自分のオンラインスクールを持つって、もっと難しいことだと思っていませんでしたか?
さあ、言い訳をやめるときが来ました。
マーケットプレイスにどっしり頼るのはおしまい。
ハンドルネームやアバター画像で、実名と顔を隠すのも、もうおしまい。
あなたのパーソナリティを堂々と出して、マーケットプレイスに頼らずに、自分だけで成立するビジネスを作ります。
自分のプラットフォームを作って、ずっと収益を生み続けるデジタル資産をオンライン上に構築しましょう。
Your Instructor
わたしは「あやとりワークス」の講師名で2018年末にデビューしたUdemy講師で、2022年11月現在6,000人以上の受講生に、30のコースで在宅ワークやセールス、マーケティングなどを教えています。
Udemyオタクなので、講師をするだけでなく受講生としてもUdemyが大好きです。
その証拠に受講したコースは現在590コース! 600コースを超えるのももうすぐです。
公開したコースの中には、企業研修に採用されているもの(Udemy Business)もあります。
Udemyで活動しながら、同時に自分のオンラインスクールを運営してきました
600コース近く受講するくらい、私は講師としても受講生としてもUdemyというマーケットプレイスが大好きなんです。
でも、マーケットプレイスが突然なくなる不安を抱えながら活動するのは耐えられません。
だから私はUdemyで活動しながら、同時に自分のオンラインスクールを運営してきました。
私は2019年から英語圏のオンラインスクールシステムであるTeachableを使っています。
そのオンラインスクール構築のすべてをあなたにお伝えします。
正直なところ、最初はTeachableの使い方が何もわからなくて右往左往しました!ネットで検索したり試行錯誤したり。
でもあなたは、私のように遠回りする必要はありません。私の作った11のモジュールを視聴しながら、その通りに実践するだけでいいんです。
あなたが手に入れるものは…
11モジュールの動画レクチャー
モジュール 1:このコースに必要なリソース
モジュール 2:動画を作成する
モジュール 3:Teachableを使う理由
モジュール 4:Teachableの契約をする
モジュール 5:Teachableを独自ドメイン化する
モジュール 6:Teachableを日本語化する
モジュール 7:Teachableの初期設定をする
モジュール 8:Teachableにコースを作る
モジュール 9:価格を設定する
モジュール10:デザインを整える
モジュール11:コースを公開する
不安なあなたのために5つのボーナスをご用意しました
カリキュラムのモジュールだけで十分に結果を出していただけると思っています。
でも、もしかしてあなたはまだ不安に思っているかもしれないですよね。
だから5つのボーナスをご用意しました。
- チャットワークグループサポート90日間
- Teachable日本語化
- セールスレターテンプレート
- プライバシーポリシー、利用規約、アフィリエイトディスクロージャーのテンプレート
- セルフブランディングチェックシート
Bonus1:チャットワークグループサポート90日間
90日間のグループサポートをご提供します。
あなたの疑問を解消するだけでなく、他の参加者の疑問から学ぶことも多いはずです。
Bonus2:Teachable日本語化
Teachableの日本語化は、英語が堪能な方には不要なボーナスかもしれません。
私と同じように英語が絶望的に苦手な方が少しでも早くローカライズできるように、全項目の翻訳をご用意しました。
全部で500を超える項目の翻訳が、ローカライズの画面にコピペしていくだけで済みます!
Bonus3:セールスレターテンプレート
Teachableではセールスレターをとても簡単に作ることができます。使う項目を選んで並び替える、必要な文言を入力する…。
ですが、どんな順番で何を並べればいいのかに悩む人が多いんですよね。
なのであなたのオンラインコースがどんなに魅力的かを伝えるために、どこに何を並べるかを解説したセールスレターのテンプレートをご提供します。
Bonus4:プライバシーポリシー、利用規約、アフィリエイトディスクロージャーのテンプレート
プライバシーポリシーや利用規約、アフィリエイトについての情報開示の文言も私が使っているものをご紹介します。
ただし法的なチェックはご自身でなさってください。
あなたが白紙から考えるよりも、このボーナスを叩き台として専門家に見せて、リーガルチェックを受けるほうが簡単だと思いませんか?
Bonus5:セルフブランディングチェックシート
オンラインスクールを作るにあたって、あらかじめ決めておくとものすごくラクな項目をチェックシートとしてご用意しました。
オンラインスクールは作って終わりではありません。認知してもらうためのブログ、SNS、リスト取りのためのリードマグネットやオプトインページ(LP)を作っていきますよね。これらのデザインに一貫性をもたせることが重要です。
用意する写真、ブランドカラー、ブランドフォント、ロゴ等、最低限これは決めておくとよいという項目をチェックしましょう。
11モジュールの動画レクチャーに加えて、5つのボーナスを差し上げます!
Bonus1:チャットワークグループサポート90日間
Bonus2:Teachable日本語化
Bonus3:セールスレターテンプレート
Bonus4:プライバシーポリシー、利用規約、アフィリエイトディスクロージャーのテンプレート
Bonus5:セルフブランディングチェックシート
Curriculum
こんな方には向かないコースです
- 状況や環境のせいにして、自分ができない理由の言い訳を見つける天才!
- あなたを救ってくれる神様または魔法のような方法を探している人。残念ながら人生やビジネスにはそのどちらも存在しません。
- 自分の生活を何ら変えることなく、オンラインスクールを構築したい人。
- 受け身で、何も実践していないのに「知っている」と考えて謙虚に学ぼうとしない人。知っているのとできるのは天と地ほど違います。
- 自分で調べようとせずサポートやチームメンバーに依存的な人。
- 今すぐ何とかしたいと迅速な解決策を探している人。実際にはあなたが思っているよりも時間がかかります。もし迅速な解決策があるなら、それは魔法だけです。
こんな方のためのコースです
- すでに教える仕事をしているが、プラットフォームでしか販売しておらず、常に不安を抱えている方。
- 既存の商品またはサービス(グループコーチング、1on1のコーチング、デザイン、カウンセリングなど)を自分のオンラインスクールで販売したいと考えている方。
- 自宅教室やZoomの対面セッションで教えているが、オンラインコースも販売したいと考えている方。
- 自分が成功すると自分に約束しており、もし挫折しそうになってもちゃんと立ち上がって進み続ける方。挫折には特効薬なんかなくて、ただコツコツと前向きに取り組むことが必要なことを知っているからです。
- 自分の結果に対して完全に自分で責任を負う覚悟のある方。コースを受講するだけで成果が出ることはありません。あなたは自分の取り組みについて自分で責任を負います。
さあ、あなたはどちらの人ですか?
よくある質問
コース代金以外に必要な費用はありますか?
はい、ドメイン、レンタルサーバー、teachableのレンタル費用がかかります。必要な機材やアプリケーションを持っていない方はその購入費用も初期投資として必要です。
受講期限はありますか?
いいえ、スクールが存在している限りいつでもアクセスしていただけます。万一、私がこの事業を手放すことがあれば事前にお知らせします。
私が受け取るものは何ですか?
11のモジュールからなる「Digital Asset Masterclass」本編と5つのボーナスです。
受講の手順を教えてください
決済が完了したらご登録のメールアドレス宛てに案内のメールが届きます。メールの内容にしたがってお手続きください。
コースに満足できない場合はどうすればいいですか?返金保証はありますか?
いいえ。デジタルコンテンツという性質上、返金にお応えすることはできません。
不明な点があれば購入前にお問い合わせください。
あなたはきっと今のままではいけないと分かっています。今こそ「できなかったら」という前提は捨てましょう。できるできないではなく、やるかやらないか、だからです。
今あなたの前に2つの選択肢があります。現状のまま、外部要因に振り回されることに再び甘んじるか、英語圏で既に多くの一般の人が安定収入を得ているこのモデルに取り組むのかの2つです。怖がることをやめましょう。あなたがより多くの人の役に立つオンラインスクールを作り、安定収入を得るお手伝いをさせてください。
多くのことを話してきましたが、私の言うことは信じないでください...
私の受講生が、私という講師や私のコースについて言っていることをご紹介します。
これらはすべてUdemyで受講生の方から投稿されたレビューですので、Udemyのページでも確認していただけます。
これ以上言い訳のしようはありません...
これ以上言い訳のしようはありません。あなたはオンラインスクールの構築を行うことができます。
デジタル資産を作って自分だけで成立するオンラインスクールというビジネスを持ちましょう。
あなたの知識をオンラインコースにして、teachableで構築したオンラインスクールにアップロードしてセルフホスティングで販売するのです!
「でも、だけど…」
まだ言い訳をしたいならそれでもかまいません。
でも、言い訳をして先延ばしにしている間に、あなたがやりたいことを他の人が実現させていくのを見るのは信じられないほど悔しいことです。私も実はそういう思いをしてきました。
顔も名前も出すなんて考えられない、自分の商品を販売して批判されたらどうしよう。そう恐れて先延ばしにしている間に、周りの人は私を追い越していきました。次々に。
「私にはまだ早い」と言いながら、同じことを既にやっている人を見て「あれくらいなら私にもできる」「あのレベルであんな金額を取って大丈夫なのかな(≒許せない)」なんて思っていませんか?
あなたは内心、自分にもできることを知っている。スキルがあることも知っている。でも叩かれるのが怖くて自分の名前を出してオンラインスクールを持てないだけなのです。
周りの人に追い越されて、悔しい思いをしてきましたよね。大丈夫、実際にはあなたを叩く人はいません。毎日必死にガツガツゴリゴリと髪を振り乱さなくても、オンラインスクールが24時間あなたのコースを販売してくれます! そしてそれが突然吹っ飛んだりすることもありません。
だからこそ、オンラインスクール=デジタル資産なのです。
コースでお待ちしています。